新年度で関わる人が変わると、いつの間にかストレスがたまります。気持ちの持ち方と簡単なリセット法をご紹介します。◇気持ちをリセットどんな期待をしていますか?新しい職場で新しい上司や同僚と「うまくやっていきたい!」「良い仕事をしたい!」「評価されるような結果を残したい!」と期待するのは当然です。期待が失望に変わると大きなストレスに期待が大きくてプレッシャーになったり、空回りしたり、思ったように進まないと「どうして出来ないのだろう?」「こんなに頑張ってるのになんで?」「自分はダメだ…」と焦りや失望へと変わり、気がつくとストレスがたまってしまいます。
人は人、自分は自分、理解し合えなくて当然と割り切る気持ちはあっても行動が伴わない人、行動は抜群だけれど気を使えない人などと一緒に活動しなければならないのが現実です。「同じお給料なんだからもっと働いてよ!」と怒りたくなる時もあるでしょう。その人のせいでイライラするなら、適度な距離を置き、視界に入れないようにする。決まったことだけ決まったようにやる。今のストレス社会、自分を守ることが最優先とされます。相手にも期待しすぎないようにすると、少し気持ちが楽になれます。また、気の合う人でも全部理解できるものではありません。一部、話が合う、趣味が合う程度だと思っておくと、お付き合いがスムーズです。
なんでもかんでも背負わない与えられた仕事だから全部自分一人で背負っていませんか?真面目で仕事が出来る人ほど、抱え込んでしまいます。頼めることは周りにお願いしたり、「これはできません」「それ以上は~~さんにお願いします」と言えるようになっておきましょう。楽に生きるためには、大きなプライドも捨てられるといいですね。◇体をリセット動いて意識を変える考えすぎて頭がいっぱいな時は、体を動かしてみましょう。好きなスポーツの時間を意識して多めに取ったり、いつもより負荷をかけて体を疲れさせるのも良いでしょう。
運動が苦手な方は、通勤の際、いつもより一駅多く歩いたり、車なら駐車場から遠回りして歩く距離を伸ばしてみます。そして歩くときは、空や街路樹、花などを眺めて目の前の景色に目を向けるようにしましょう。脳は自動的に悩みや問題を考えてしまうので、意識して自然なものを見ることをオススメします。
お風呂で水に流すお風呂はプライベートな空間ですから、その日のイヤなことやつらかったことを吐き出して、水に(お湯)に流してしまいましょう。体を温めると、一日張りつめていた神経が緩んで、血流が良くなり、ゆったりした睡眠にもつながります。入浴の時間をたっぷり取って下さい。自分に合った方法で、少しずつ吐き出し、心も体も健やかを目指しましょう!
「聴覚過敏」とは感覚過敏のひとつで、たいていの人にとって普通に感じられる程度の周囲の音が、異常に大きく感じたり、苦痛を伴って感じられることがあります。耳の奥が痛くなったり頭痛やめまいなどを伴うこともあります。症状の例・掃除機やエアドライヤーなどの家電の音が、耳に突き刺さるように感じる。・繁華街や駅での騒音すべてを、等しく拾ってしまい疲れる。・赤ちゃんや子どもの泣き声がつんざくように響く。・喫茶店や人混みのざわざわする音と、目の前の人の声が同じ大きさで聞こえて、会話に集中できない。・蛍光灯のノイズ音がとても気になり耐えられない。聴覚過敏の原因は、おおまかに3つに分類耳の機能に関するもの、脳の機能に関するもの、ストレスなどの心因性(または原因不明)。聴覚過敏のある大人が、日常生活や仕事でできる対策は?◇ストレスや疲労を溜めていないか生活環境を見直し、睡眠や休養を十分にとり生活リズムを整えましょう。◇耳全体を覆うタイプの防音保護具であるイヤーマフ、耳栓などの活用も有効。◇周囲の人に理解とサポートを求める。サポートを求めるときは、耳栓などの使用許可について会社と相談する。音が少ない席にしてもらう。音への刺激が強く辛いときは静かな場所の確保などの環境調整をするなど、具体的にやって欲しいことを、伝えてみましょう。
無意識に左右の耳を使い分けている人は無意識に左右の耳を使い分けているって知っていましたか?人は右耳から入った情報を左脳で処理し、左耳から入った情報を右脳で処理しています。右脳は、感情や創造などを制御するために使われています。左脳は、計算や言語などの処理をするのに使われています。相手に何かをささやく際には左耳へささやくことで、より一層相手の感情を刺激して心を揺さぶることができます。反対に仕事の話や勉強の話などをする場合には、右耳で聞いた方が頭の中で、処理しやすくなるそうです。音楽によって心拍数が変化する耳から入ってきた音楽のテンポによって心拍数が変化すると言われています。
聞いている音楽のテンポが早ければ、心拍数も上がってテンションも高くなる傾向があります。逆にテンポが遅ければ、心拍数も下がって気持ちが落ち着くそうです。朝起きた瞬間に音楽を聴くと、いつもよりテンポが早く感じたことはありませんか?それは朝起きた瞬間には心拍数が下がっているため、音楽のテンポの速さに心拍数が追いつかず、早く聞こえるそうです。この仕組みを使って、朝は早いテンポの曲を聴いて活動を始め、夜はゆっくりの曲を聴いて休むようにしてみましょう。
「白湯(さゆ)」はお水を沸かしたお湯を適温まで冷ました飲み物のことで、起き抜けや食事前に飲むことを習慣にする人が増えています。起きぬけの1杯の白湯は水よりも体温に近いので胃腸への刺激が少なく、スムーズに吸収されます。睡眠から目覚める前に、コルチゾールという覚醒準備をするホルモンが分泌されます。低体温の人の場合うまく切り替えがいかないため、朝起きたときに白湯を飲むのが効果的といわれています。 白湯を飲むことは、体内を活性化してくれるスイッチの役目のようなものです。また、就寝中の体は体温を調節するため、コップ1杯分もの汗をかいています。失われた水分を補うためにも、目覚めたあとの水分補給は大切です。朝の白湯朝は胃腸が冷えているので、白湯を飲むことで内臓が温まると消化力も高まります。一口ずつ10~20分ぐらいかけて飲むのが理想的です。朝食の約30分前位までに白湯を飲むと、胃腸の消化機能も活発になり、食べたものの栄養素をきちんと消化できるようになります。食後に飲む白湯食後、胃が落ち着いた状態で白湯を飲むと消化の働きを促してくれるので、最低でも30分経ってから飲むようにしましょう。白湯に限らず、食後すぐに水分を摂ると消化器官の機能低下を招きますので注意。◎夜寝る前にも白湯就寝前の白湯もリラックス効果があるので効果的です。50℃くらいの温度でゆっくりと時間をかけて飲むと、体も温まり寝つきもよくなります。