“白湯”で朝のスイッチオン!

「白湯(さゆ)」はお水を沸かしたお湯を
適温まで冷ました飲み物のことで、起き
抜けや食事前に飲むことを習慣にする人が
増えています。起きぬけの1杯の白湯は
水よりも体温に近いので胃腸への刺激が
少なく、スムーズに吸収されます。
睡眠から目覚める前に、コルチゾールという覚醒準備をするホルモンが分泌されます。
低体温の人の場合うまく切り替えがいかないため、朝起きたときに白湯を飲むのが効果的と
いわれています。 白湯を飲むことは、体内を活性化してくれるスイッチの役目のような
ものです。
また、就寝中の体は体温を調節するため、コップ1杯分もの汗をかいています。
失われた水分を補うためにも、目覚めたあとの水分補給は大切です。
朝の白湯
朝は胃腸が冷えているので、白湯を飲むことで内臓が温まると消化力も高まります。
一口ずつ10~20分ぐらいかけて飲むのが理想的です。朝食の約30分前位までに白湯を
飲むと、胃腸の消化機能も活発になり、食べたものの栄養素をきちんと消化できるように
なります。
食後に飲む白湯
食後、胃が落ち着いた状態で白湯を飲むと消化の働きを促してくれるので、最低でも30分
経ってから飲むようにしましょう。
白湯に限らず、食後すぐに水分を摂ると消化器官の機能低下を招きますので注意。
◎夜寝る前にも白湯
就寝前の白湯もリラックス効果があるので効果的です。50℃くらいの温度でゆっくりと
時間をかけて飲むと、体も温まり寝つきもよくなります。