ぐっすり眠るための呼吸法
『呼吸法』でなぜ寝つきが良くなるの?
パソコン、タブレット、スマートフォンなど
いつどのような時でも情報に触れる事ができる反面
たくさんの情報が頭に詰め込まれています。
“呼吸”に集中すると「頭の中の余計な情報をカットする」事が
できるので、気持ちが落ち着き、眠りやすくしてくれるのが
『睡眠前の呼吸法』というわけです。
「腹式呼吸」
考え事や集中している時、緊張やストレスが続くと人は自然と息が浅くなり
回数が増えてしまいます。その時は通常の呼吸すら満足にできていない状態
すなわち体に十分な酸素が送られていない状態。
そうなると、リラックスするための副交感神経が影を潜め、目が冴えてしまう
交感神経が際立ってしまうのです。
腹式呼吸を行う事により、睡眠前に受けた刺激や、不安を取り除きリラックスさせ
寝付きを良くしてくれるのです。
【腹式呼吸】
①あお向けになって鼻から息を吸います
②お腹をふくらませ、空気をためます
③口からゆっくりと息を吐き出します
息を吸った時にお腹が膨らむ事が特徴的です。
【呼吸カウント法】
①息を完全に吐き切ります
②4つ数えながら鼻から息を吸います
③7つ数え終わるまで息を止めます
④8つ数えながら息を吐き出します
これを10回ほど繰り返します。
呼吸に意識を持っていく事で、余計な情報を遮断する効果があります。