かゆくなくても水虫!
それって水虫かも!?足がかゆいだけが水虫とは限りません。水疱ができたり、痛みが出たりする場合もあります。水虫は白癬菌というカビの一種で、皮膚の一番外側の角質層に寄生して、高温でジメジメしてくると、増殖して悪化させます。
白癬菌は生命力が強い!
水虫の人の皮膚からはがれ落ちた角質層には、白癬菌が生きたまま残っています。これを裸足で踏みつけたり、足ふきマットやスリッパを共用したりすると水虫が移ることがあります。白癬菌が皮膚についたからといって、すぐに水虫になるわけではありません。洗い流されずに高温多湿という好条件を得た場合、繁殖を始めます。毎晩、お風呂できれいに足を洗って乾燥させていれば感染は予防できます。
防御しよう!
ゴシゴシこすって洗うと皮膚を傷つけて、白癬菌が入りやすくなります。石けんでやさしくなでるようにすみずみまで洗い、十分ながします。洗い終わったら、清潔なタオルで水分をしっかりとふきとり、清潔な足ふきマットを使い二次感染を防ぎます。この状態で水虫薬をつけるのがもっとも効果的です。もし感染したら、皮膚科で診てもらい薬をつけ続けることが大事。