爪が教えてくれること

爪

爪はケラチンというタンパク質でできていて毎日0.1~0.15mmずつ伸びています。
栄養状態や、血流や代謝の状態などが爪に現われてきます。

◆爪の色でチェック!
□ 白っぽい爪・・・爪甲剥離症(そうこうはくりしょう)、貧血、マニキュアの刺激、肝臓の病気など。
□ 緑色の爪・・・緑膿菌などの細菌感染。
□ 黄色の爪・・・水虫、カンジダ、肺や気管支の病気、甲状腺疾患など。

◆爪の状態でチェック!
□ 2枚爪・・・乾燥や外部からの衝撃が原因。水仕事が多い、マニキュアの除光液をよく使う、冷え性など。
□ さじ状爪・・・爪がスプーンのように反り返る。貧血。
□ 縦線がある・・・加齢による老化現象。過度のストレス、睡眠不足、過労でも起こる。
□ 巻き爪・・・爪にいつも圧力がかかっていることで起こる。靴に圧迫され親指の爪などによく見られる。ひどくなると皮膚に食い込んで痛みをともなったり、細菌感染して悪化する場合がある。

※上記のチェックポイントは目安です。
心配な方は専門医に相談することをお勧めします。
健康な時の爪の状態を覚えておくと良いですね。

2023年05月08日