リンパ整体

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目の疲れ感じませんか?

一日中、パソコンやスマホを使い続け、疲れ目による頭痛・首こり・肩こりの人が非常に多くなっています。パソコンを使用している最中に目がショボショボしてきたり、手が自然に目の周りを押さえていたら疲れている証拠。体全体へ影響が出る前に予防しましょう。
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旬を食べて体調管理

秋は過ごしやすいイメージが強いけれど、実は一年で最も体調を崩しやすい季節。一日の気温差が10度近い日もあり、日照時間も急に短くなるなど生体リズムを崩しやすいのです。
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どうして還暦祝いに赤いちゃんちゃんこ?

赤いちゃんちゃんこを贈る理由60歳で60種類ある十干十二支がひとまわりして、61年目に自分の干支にもどることから「赤ちゃんに還る」と考えられ、赤にちなんだ品々を贈るわけです。この赤色には、魔よけや忌よけの意味があるそうです。また身につけるものや身の回りのものを贈ると縁起がよいことから「赤い頭巾」「赤いちゃんちゃんこ」「赤い座布団」などが定番とされていました。
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ビンゴゲーム賞品の防災バッグの動画

写真にあるQRコードを読み込むと動画が見らえるようです!                    by やわらぎ整体院
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9月開催ビンゴゲームの賞品!

9月に実施するビンゴゲームの賞品が決まりました! 9月1日は「防災の日」です。 台風シーズンにも備えて、今回は防災バッグにしました。 9月に施術を受けていただいた方に受けていただいた回数分ビンゴカードを配...
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♪ 音楽で血圧低下 ♪

クラシック音楽を聴くとリラックスできると言われていますが、血圧を調整する自律神経のバランスを戻すには、やはり音響効果の力が影響していることがわかりました。しかも、クラシック音楽より波の音や小鳥のさえずりといったリラクゼーション系の音源の方が、血圧を低下させます。研究は高齢者を対象にリラクゼーション系の音を聴くグループとモーツァルトの楽曲を聴くグループに分けて調査。リラクゼーション系の音は波の音や深呼吸を促すメッセージなどで構成され、リラックス状態を示す脳のα波に合せたリズム。モーツァルトの楽曲では、交響曲第13番とセレナーデ7番にある、アンダンテが使われました。全員が5分間安静にして血圧を測った後、12分間の音源を聴き、さらに5分経ってから血圧を再び測定。これを週3回行ったところ、音を聴いた後はどちらのグループともに血圧がさがりましたが、特にリラクゼーション系の音を聴いたグループの方がより数値が下がっていました。1ヵ月、3ヵ月後に再び血圧を測ったところ、元の数値に戻っていたので効果を持続させるには定期的に聴くことが必要なようです。
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夏を涼しく演出「風鈴いろいろ」

風鈴の歴史は古く世界中に存在しています。中国では、竹林に下げて「風の向き」「音の鳴り方」で、物事の吉凶を占う道具として使われていたようで、【占風鐸(せんふうたく)】と言われていました。それが仏教などとともに渡来し、日本ではお寺の四隅にかけられていたそうです。お寺などでよくみる風鐸がそれです。そよ風を受けてチリリンと、可愛い音色を奏でる風鈴。クーラーもいいですが、いつもの部屋に自分の好きな風鈴を一つ吊るして、爽やかな風を呼び込んでみるのも涼やかな夏の過ごし方も知れません。備長炭風鈴 高温で硬く焼かれる備長炭どうしが触れあう、なんとも心地いい音色が特徴。一緒にお部屋の空気も清浄してくれるはず。江戸風鈴 東京下町で今も伝統の職人がひとつひとつ手作りで作り上げる江戸風鈴。ちょっとキリリとした軽い音色と、鮮やかな色彩が涼を呼びます。南部風鈴 風鈴といえば昔はみなこの南部風鈴でした。鉄器独特の高音の美しさは日本の音百選にも選ばれています。明珍火箸風鈴(みょうちんひばし)は兵庫県姫路市の伝統工芸。この火箸を使った明珍火箸風鈴は、硬い鉄独特の澄んだ音色が素敵です。
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ワクチン接種1回目

8月4日に1回目のワクチン接種に行ってきました。打つときにちょっと痛かったくらいで年寄なので副反応もありませんでした。by やわらぎ整体院
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明日!ワクチン接種

その時がいよいよやってきました!!8月4日水曜日に1回目のワクチン接種に行ってきます。今年中にワクチン接種が出来れば良い方かと思っていましたが、意外と順番が早く回って来ました。早くみんなにワクチンが行き渡り、それが良い結果に繋がることを祈るばかりです。2回目は3週間後の8月25日水曜日の予定です。
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汗で肌は乾燥している!

汗のせいで乾燥 夏は湿度が高く乾燥を感じにくいかもしれませんが、実は汗のせいで乾燥が進んでいます。汗をふく時に、肌表面にある皮脂だけでなく、角質層内部のうるおい成分(NMF)やセラミドも一緒に拭き取ってしまっています。拭かなければいいかというとそれもダメ。放っておくと常在菌が繁殖して刺激につながる可能性もあります。意識してうるおいを補給 年齢とともに失った脂質を再生するのに時間がかかります。日中汗をかいたら、そのたびに保湿するのがベストですが、メイクをしているとなかなかぬりなおせません。朝晩のケアで失われたNMFやセラミド、脂質をしっかり補うようにしましょう。汗をかくほうがいい 冷房のおかげで汗をかかない人が多くなっています。しかし、冷房の効いた部屋は冬並みの乾燥状態。保湿対策が必須です。汗をかく機会が減って汗腺の機能が鈍ると、刺激に弱くなり敏感肌に傾きます。健康な肌を保つには、できるだけ汗をかいてしっかり保湿することが秘訣。